商標及びロゴ商用利用契約

A.いいえ。全てのメンバーではありません。商標及びロゴ商用利用契約を結べるのは団体賛助会員（スポンサー）及び団体コーポレートメンバーのみです。

A.団体賛助会員及び団体会員のみ可能です。

ミータスに団体会員専用フォルダがあります。その中に契約書があります。
Miit+→「ファイル」→「団体会員専用」→「商標及びロゴ商用利用契約書」

A.可能です。商用利用とは、利用者が自己の利益を得る目的で、商品に商標、サービス名及びロゴを使用することを意味します。個人・団体会員が、自己のサービスのブランディングのために、無償で配布するTシャツ等の商品に商標、ロゴを使用することができます。ただし、それらの商品を有償で配布することはできません。

A.原則可能ですが、以下の当会が定める商品開発ポリシーを全て満たさなければなりません。

1)SDGsの達成、環境や社会課題の解決を目指しているモノ
2)客観的なデータと根拠があるモノ
3)持つことが誇らしく、人に勧めたくなるようなモノ

A.全力でサポートします。

商品開発は、まず企画段階から、当会にお問合せいただき、商品開発ポリシーを満たしているか、事前審査を行います。開発の承認後、商標及びロゴ商用利用契約を締結し、開発を開始します。必要に応じてデザイナー（有償）や、制作会社の斡旋も行います。また、開発段階で、企画とことならざるを得ない事象が発生した際にも、双方誠意ある協議のもと、開発が実現するようサポートいたします。

A.はい、使用料として、収益の1%以上が必ず発生します。

収益とは、定価×生産数とし、売上額には関わらないこととし、販売開始から1年以内に、使用料を支払わなければなりません。

また、使用料は、商標及びロゴを掲載する商品の単価、ロット数、商用利用のための目的（例えばLNTキャンペーンなど）によっても異なります。使用料は、商標及びロゴ商用利用契約書を締結する段階で協議し、合意した後に商品開発を開始します。

A.可能です。

ただし、商品のデザイン、仕様が異ならない限り、同じ契約書内で、追加生産することができます。もし、デザイン、仕様が異なる場合、あらためて契約書に基づく開発工程を経ることが必要です。