2026年、リーブノートレイスジャパンでは、「全ての子どもたちにLNTを」というゴールの達成に向け「LNT子どもアワード」を新設しました。このアワードは小学生から高校生のLNTに関する実践や発信を表彰するものです。受賞学校、青少年団体には、毎年6月に行われるジャパンアウトドアリーダーシップカンファレンスにて、表彰を行い、広く国内にその成果をPRさせていただきます。

アウトドア活動は、青少年の成長に大きな効果があることが知られています。アウトドア活動を通じて、子どもの頃からLNTが当たり前になることは、健全なアウトドアフィールドを維持する未来に向けて大きな一歩となります。

LNTのトレーニングを受け、青少年を対象にLNTの教育や実践を行っている多くの学校教員、青少年教育団体のみなさん、日頃の子どもたちのLNTの実践を、LNT子どもアワードを通じて称えるお手伝いをさせてください。

ご不明な点がありましたら、お気軽にLNTJ事務局までお問い合わせください。

A.年齢は、表彰年度の前年度の小学校1年生から高校3年生までです。

A. 受賞対象は、団体を単位とします。個人の実践については対象外です。団体は以下のような単位が考えられます。これ以外にも、代表者、顧問もしくは指導者、構成員、継続的な活動があるなど団体としての実態が認めらる場合も応募可能です。

・学校

・学級

・学校教育における部活、クラブ

・学校外のクラブ・サークル

A.子どもアワードの募集は、毎年3月1日から4月40日まで行います。そのために、活動を行なった当該年度中に、子どもたちと相談し、応募をご検討いただくことができます。また、もし活動が3月末などの春休みに計画されている場合でも、活動終了前に、予定として応募可能です。その際、後日LNTJからの要請に応じて追加資料の提出にご協力いただく必要があります。

A.応募可能です。ただし、学校団体として申請する場合、必ず学校責任者の了承と、応募時の申請が必要となります。

Q.どんな活動内容が必要ですか?

A.子どもアワードでは、単に子どもたちがLNTを学ぶだけではなく、自ら実践し、社会に発信する活動を評価します。例えば以下のような活動を対象します。

・子どもたちが仲間たちや市民に対してLNTを伝える。

・LNTのテクニックの妥当性や信頼性を調査し、発表する。

・ゴミ拾い活動を通じて市民にゴミを減らLNTテクニックを発信する。

一方で、以下のような活動は、子どもアワードの対象外です。

・単にLNTワークショップに参加する。

・アウトドア活動でLNTを実践する。

・単にゴミ拾い活動をする。

A.小学生と高校生の取り組みを同じ基準で比較することはとても難しいと言えますが、選考は、「対象学年の発達段階に応じた主体的な取り組み」を評価することとなっています。選考は、青少年教育やLNT指導の専門家があたり、学年に応じた取り組みの新規性、独自性を評価します。

小学生、中学生、高校生別に表彰を行うことに関しては、現在学校団体だけでなく、青少年教育団体も対象しており、縦割りの学年を対象することもあるため、現在のところ予定はありません。今後全国の学校にLNTが普及したときには、学校別の表彰も必要となるかもしれません。

A.結果は、表彰の約1ヶ月前となる5月となります。応募団体の方々にとっては大変申し訳ないのですが、前年度のLNT活動に基づいて、厳正な審査を行い、理事会の承認の手順を経ると、どうしても5月中の決定、告知となってしまいます。応募団体の関係者の方々には、表彰日程をご確認いただき、ご準備いただけることをお願いいたします。

A.いいえ、旅費の負担は受賞者にご負担いただくこととなります。ただし、表彰式を行いますジャパンアウトドアリーダーシップカンファレンスへの参加や食費は無料でご招待させていただきます。

A.いいえ、原則参加といたしますが、毎年カンファレンスを日本各地で行いますので、強制参加ではございません。その場合、ビデオレター等の方法で会場でご紹介させていただきますので、その際はご協力ください。

A.中学生以下の受賞に関しましては、保護者もしくは学校責任者の同伴を必須とします。授賞式は20時にまで終了するよう企画されます。

A.特に規定はありませんが、毎年異なった会場、異なった実行委員でカンファレンスを行うため、受賞団体には事前に参加人数、参加日程を確認させていただき、年度ごとの対応となることをご了承ください。LNT活動を行なった、数名の児童、生徒さんと、学校責任者、団体指導者の方は、確実にご参加いただけいます。